ロープの輪っこを拵える

トラックの荷台に
荷物を積む時に・・・
特に
荷崩れしやすいモノを積む
なんて時にロープは必須な訳ですよね
そして、
端部に輪っかを拵えとくと
使いやすいんですよね・・・
ってか、
輪っかが無きゃ
使い物にならんでしょ・・・(笑)
専門用語だと
「台付け」とか「アイスプライス」
なんて呼び方・・・
っま、
難しいこたぁいいんですよ
道具ってのは丈夫で使いやすく
それが一番!!
トラックロープなら
ワイヤーロープ程は
難しいこたぁありません
道具もハサミくらいですかね
チャッチャとほどいて
チャッチャと編みまして
5分位ですかね・・・
自分の師匠は父でありまして
ワイヤーの編み方だとか
ロープの編み方だとか
万力と呼ばれる
ロープワークだとか・・・
材木屋には必須な事を
たくさん教えてもらったもんです
最後にぽちっと



チェンソーで皮剥き

赤松丸太の皮剥きで大活躍
名機と称される346XP
50ccのNew editionじゃなくて
46ccの元祖346XPでして
エンジンをかけるのも久しぶり!
でも、やっぱりいいですね~!
何が良いって
まず、音が好いですなぁ
550XPみたく尖った感じじゃなく
丸い感じ・・・?
それに、
昔の機械は造りがしっかりしてますね
壊れる気がしないもの・・・(笑)
ずいぶん前から使っていて
てっきり昭和の名機かと思ってたら
346XPの発売年は1999年って事で
20世紀ですけど平成だったんですね
最新式は
そりゃ調子良いですけど
古いのは信頼感抜群
ここ一番って時には
やっぱり信頼性なのかな・・・と
取り付けた
“ログ ウィザード”って皮剥きの機械
製材工場の土場で
ガンガン皮を剥いてくれました
最後にぽちっと



七つ目

六つ目でなく八つ目でなく
七つ目のお話し
山に木を寝かしに行く時に
必ず持っていく道具「斧」
普段は“ヨキ”と呼んでおります
枝を払ったり
楔を打ち込んだりって場面で
活躍してくれる訳なんです
・・・が
今日は
そんな“ヨキ”(斧)に刻まれた
七つ目のお話しです
外国の斧にはないらしく
日本の斧だけらしいです・・・
日本の斧にはほぼ例外無く
片側に三本、裏に四本
合計七本の溝が刻まれて居りまして
それぞれ意味があるって事は
このブログでも以前書きました
三本の溝は神酒を表し
四本の溝は地・水・火・風を表して
立木に刃物を入れる前に
“ヨキ”を根元に立て掛けて
静かに手を合わせ
山の神様とご先祖様に
感謝を捧げ・作業の安全を願う
便利な文明の利器で
簡単にあっという間に
立木の伐採ができる現代の世です
斧と杣鋸だけで
木を寝かすなんて
普通じゃ考えられません
へ?
山の神様?ご先祖様?
そんなチェンソーでピューだら
現代人よ・・・
おごる事なかれ!!
最後にぽちっと



ピコマイクロ3

ピコ(pico)とは
単位の1つで
1の-12乗倍・・・
0.000 000 000 001倍・・・?
「1兆分の1」って事・・・!
マイクロ(micro)は百万分の1
microはミクロとも発音します
ギリシャ語で
「小さい」って意味の「mikros」に
由来する単位である
※当然Wikipediaよりです!(笑)
ピコもマイクロも
小さいって意味な訳で
ピコマイクロったら
えれぇ~小せぇ!って感じです(笑)
スチールMS150のソーチェンを
新調したのは先月の事
忘れた頃に日記にしときますかね
備忘録ですからね・・・(笑)
それから
3.2mmの丸ヤスリが2本と
写真には写ってないですけれど
デプスゲージジョインター等・・・
多くの人にとって
はぁ~???な日記ですよね(笑)
ソーチェンとはチェンソーの刃のこと
チェンソー?ソーチェン?
ますます判らんですかね・・・
っま備忘録ですからご容赦(笑)
最後にぽちっと



チェンソー講座其の2

昨日の日記で
書き忘れた事があったので
今日はチェンソー講座其の2です
初めてチェンソーに触れる
チェンソーを使ってみたいんだけど・・・
いやいや
チェンソーが無くちゃ生きられない・・・とか(笑)
ソコで悩ましいのは
どのメーカーのどんなタイプか
予算の事だってありますしね
それなり規模のホムセンに行けば
チェンソーコーナーが有ったりして
ますます悩んじゃいますよね
材木屋さんも
どこのメーカーが良いですか?
なんてよく聞かれますけれど
近くの販売店や農機具屋さんで
購入してくださいね!
ホムセンやネットはダメですよ!と
こんなサイトを紹介しておきますね
「チェンソーは販売店、農機具屋さんで買おう!」
「間違いだらけのチェンソー選び/第1回」
どちらも出来杉さんが書いた文章で
特に「間違いだらけの・・・」は
連載モノで読み応えありです
チェンソー初心者の方にとって
農機具屋さんとか森林組合とかの
販売店って敷居が高く感じるかもですけど
そういった方こそ
ネットやホムセンで買っちゃダメ
ネットオークションの誘惑は断ち切りましょうね(笑)
メンテナンスや
壊れない使い方だとか
いろんなノウハウを持ってて
サクッと修理もしてくれる
そんなお店を見つけて下さいね
最後にぽちっと



チェンソー講座・・・

チェンソー講座なんて
大袈裟ですけれど・・・ね
チェンソー
どんなのを買ったら良いの?
どうやって使うの?
なんて相談を
戴いて居りましてね
そんな訳で日曜日は
大きな藤棚を教材にして
チェンソーの使い方などなど
チェンソーってのは
木を切る為のとても便利な道具ですけど
便利な故に危険な要素が有ったりする訳です
使い方を誤ったり、目的外なに使ったりすると
大怪我したり、最悪は死亡事故なんて事につながりますから
充分注意して使って頂きたいものです
そんな訳で
今日の画像は2台のチェンソー
手前は
材木屋さんのSTIHL ms150TCE
右のが
新ダイワE2025TSって最新型
俗にいうところの
トップハンドル型チェンソー
相談を受けた時も
なるべく軽いタイプで
あまり太いモノは切る予定がないと・・・
材木屋さんも
チェンソーってのは
少しでも軽い方が良いと思ってるもんですから
今回は
これが最適じゃないかなぁと
トップハンドルだから!
なんて危険性もあるわけですけど
トップハンドルチェンソーの
軽さ&取り回しの良さを体験したら
そりゃもう!便利この上ありませんって
少しだけ試し切りさせてもらった
最新型!「新ダイワのE2025TS」
さすがクラス最軽量!
エンジンも軽やかに回ります
ソーチェンは25APだったかな?
切れ味も良いですね!
安全に充分注意して
使って頂ければと思います
最後にぽちっと



防護ズボン

チェンソーの防護ズボン
チェンソーパンツ
履き始めてから
4年位になりますかね
女房殿に裾上げして貰った
スペシャル仕様(約10㎝!)
万が一
チェンソーのカッターが触れた時に
絡みついてくれるって素材が縫込まれていて
裾上げにはかなり苦労して仕上げてくれました
今回モデルは
信州大学 森林整備サークル
伊那守所属のTOKIO君
前回、理想の森プロジェクトの
作業の際の一枚です
材木屋さんのズボンが
ジャストsizeだったのには
ちょっとビックリ・・・(笑)
オレゴンのヘルメット
スチールのチェンソー
ハスクバーナのズボン!っちゅう
あはは・・・
っまそれはさておき
ハスクバーナのチェンソーパンツを
暫く履いてみての感想ってか
履き心地は好いんじゃないかと・・・
太股後ろにある換気のファスナーも
良い仕事してくれますし
足も動かしやすいです
そりゃもう
お高いズボンですから
メーカーさんも
視認性だとか動き易さってな事は
当然考えてますって・・・
ただし裾は長すぎ!
他のメーカーだとショート丈なんて
size展開があったりして親切ですなぁ・・・
最近の若い衆は違うかもですけど
中肉中背(ちょっとポッチャリ笑)な
材木屋さんですからですから
欧米人基準の寸法なんて
合うはずもありませんって
それから
最初は“これだ!”なんて思った
色とデザインなんですけれど
これは正直
後悔してまして・・・
次回は多分・・・
もっと地味で
汚れが目立ちにくいのに
するつもりです
チェンオイルだとか
切り屑だとかが
いっぱい飛んできますから
かなり汚れますからね・・・!
気軽に毎日お洗濯
って訳にゃいかない素材だし
“汚れが目立たない”ってのは
けっこう重要な要素だと思うんです!
※夏は熱いので
チェンソー用のチャップスを
愛用しとります(地味な色のヤツです)
最後にぽちっと



好き嫌い・・・

基本的には
好き嫌いはありまっせん!
ってのは
食べ物の話しですが・・・(汗)
女房殿
いつも美味しいご飯ありがとう!
田舎の材木屋の
好き嫌いなんて事は
どうでもいい話しっすねぇ(笑)
でも今日は
チェンソーについてのお話しです
ちょっとお付き合い下さいな・・・
材木屋の
食い物の好き嫌いよりも
少しはマシでしょ・・・(笑)
てな訳でさっそく
上の写真は
ハスクバーナの550XPの給油口
チェンオイル側ですね
工具レスで開閉できるって
最新型じゃないです
でもこの給油口(キャップ)
好きな感じっす
ネジ部分にあるパッキンが
ゴミを押し出してくれる・・・
ちょっと表現が難しいですけど
タンクの中に
塵が入り難い構造な気がしますね・・・

はい!こっちは
スチールのMS150の給油口(キャップ)
工具が無くても開閉できる
画期的な給油キャップだ!
なんて使い始めには思ったんですけど
この給油口の構造は嫌いだなぁ
何がいけないんだろっ・・・
パッキンの位置?構造?
それとも両方かなぁ?
皆さん給油の際には当然
給油口の周りを歯ブラシなんかで
お掃除されてるかと思いますけれど
この給油口の構造は
“現場”で“歯ブラシ”で掃除した程度じゃ
掃除しきれなくて・・・
気を付けちゃ居るんですけど
現場でチェンオイルのタンクを
洗った事が何度かあります・・・
ゴミが混じってる可能性があるモノを
コンビ缶には戻せんでしょう・・・
チェンオイルが切れると
ソーチェンにもバーにも
ストレスがかかって宜しくない
嗚呼もったいない!
環境にも宜しくないなぁ・・・
っと思う訳でして
ハスクバーナは
何台か使ってる経験では
給油口(キャップ)の構造は
よく考えられてるように感じますね
スチールは
正直このMs150しか知らないので
判らんですけれど
この給油口(キャップ)は気に入らんです
工具レスってのは
先にも書いたように
良いと思ったのは最初だけ
最低限の工具すら持たずに
現場に入る樵や杣や材木屋なんて
あり得ん話しでしょ・・・ねぇ
工具レスの給油口
導入が早かったメーカさんと
遅かった(慎重だった?)メーカさんと
給油口(キャップ)に関しては
ハスクバーナの方が好きな感じ
スチールはちょっと・・・
材木屋さんが
他に使った事があるのは
シンダイワですけれど
あれは今日の二台とは
給油口(キャップ)の構造が違ってて
やっぱりゴミが入り難い構造だったと思います
※最新式とか他のは知らないです
っま
田舎の材木屋の独り言です
お付き合いありがとうございましたm(__)m
最後にぽちっと



無事に退院・・・

あまり書かずに
ここまで来ちゃいました・・・
どうにもこうにも
調子を崩しちゃいまして
緊急入院したのは暑い夏の日でした
もう
素人じゃにっちもさっちもいかなくって
お医者さんに任せる以外に方法がなくて
お任せしたんです・・・
っとまぁ
チェンソーの話しなんですけどね・・・
ハスクバーナ550XP って
一応最新式なチェンソーが
材木屋さんのメイン機なんです
層状掃気+
コンピュータ制御のキャブレター
autotuneって最新式なんですが・・・
3年使って来ましたけれど
こんな事は初めて・・・
教えてGoogle先生に
“550XP 不具合”とかなんとか
打ち込むとですね・・・
「熱間時再始動性不良」
とかなんとか出てくるかと・・・
もうコンピュータのプログラムとかだと
素人にゃ手を出せない領域ですし
とにもかくにもその辺りが原因じゃないかなぁ?
ってのが素人の予想だったんですけど
帰って来たチェンソーはですね・・・
外装以外はほぼ新品・・・!
キャブは勿論
クランクケースから始まって
ピストン&シリンダーetc.
シリアルプレートが
悲しい事になっちゃってますけど
仕方ないのかなぁ・・・
退院したばっかで
いきなり無理は禁物ですから
只今リハビリ(慣らし)中です
ビュンビュン回るし
レスポンスも抜群
やっぱり最新式マシンは最高!
なんて思う反面
やっぱり昔ながらのアナログな機械ってのが
やっぱ良いんでないかい・・・!
とも思っちゃったりする訳です・・・
イヤハヤ参った参った・・・(泣)
最後にぽちっと



ユキノシタ。
きれいな名前ですね。
白い肌の女性をイメージしてしまいました!
↓
ドクダミは、私はなかなかなれません~
ぽちっ元単身赴任のYH焼き杉「焼き杉の浮作り」を張りたかった 古い板の間の床が凹んで、壊れそうだったので、2年ほど前に床を剥がして土間にリフォームしていただきました。土間の端の方だけ板を貼ってもらったのですが、ラッカーを☘雑草Z☘麦秋No titleこんにちは。
ストローってそういう意味なんですね。
知りませんでした。
麦わらのストロー、やってみたいです!
ぽちっ元単身赴任のYH麦秋麦わら世代わたしも子どもの頃麦わらをストローとして使いました。
また麦わらで何かを編んで作った記憶もあります。wagtail麦秋雑草Zさんへ麦わらは稲わらと似ていますが、中の空洞が大きくて、わら自体ももう少ししっかりしていた記憶があります、一度お試しください
ヤギの乳は農家の方からの頂き物です、残念たっきー焼き杉雑草Zさんへ先人の知恵は素晴らしいですね。
ご要望に応じて作らせて頂いておりますが、なかなか手間が掛かるんですよ
それから火を使うので、焼き加減とか難しいんですたっきー焼き杉tamaさんへ想像していた物と一緒でしたか、それは良かったです、焼いたままの焼き杉の板を使われる場合もあるようですが、ワタシは磨いてから使うようにしていますたっきー山紫水明雑草Zさんへ頗るって漢字が読めずに調べてしまいました・・・
お褒めの言葉ありがとうございます、風が穏やかな早朝や夕方なら、こうした写真を撮るのはそう難しい事ではないかと思いたっきーJapanese mini truckYHさんへ街角で軽トラを見つけて驚きました
日本独自の規格なんだそうで、コンパクトで使いやすく世界で人気があるらしいです
でも、アイルランドで私が遭遇した軽トラックはこのたっきーお田植えwagtailさんへ今年のお田植えは家族の全面協力のおかげでしたたっきー麦秋本物の麦わらで牛乳やヤギの乳が飲めるんですね! プラスチック製のものは、ただ細くて真っ直ぐだから「ストロー」って言うのかと思っていましたが、麦わらも実際に中が空洞になっていてプラスチックのストローのように液☘雑草Z☘山紫水明文字通り「山紫水明」ですね。 田んぼの水面がこんなに澄んでいるような写真を撮れるものですね!?
きれいに山が映っていて、湖のようです。
頗るいい風景で、感動を呼びます。☘雑草Z☘焼き杉「焼き杉の浮作り」と言うのですね!? これで、防虫効果、防腐効果があるわけですね。昔の人の知恵ですね。
そして、この様に美しく仕上げるたっきーさんの技術力!
私にはその技術力がありません。
ラッカー☘雑草Z☘焼き杉No titleおはようございます
焼き杉!これですね。思っていたとおりの焼き杉でした。
年輪が浮き上がって何とも言えない味わい!
良い物を見せてもらいました。
ありがとうございまtamaJapanese mini truckNo titleこんばんは。
アイルランドに軽トラ!
へ~、です。
軽自動車は国内でしか走っていないと思ってました。
なんかうれしい写真です。
ぽちっ元単身赴任のYHお田植え早苗田んぼ田植えが無事終わり、ほっとされていることでしょうね。
早苗が植えられた田んぼに映り込む緑の木々と晴れ渡った青空、
風情が感じられる風景です。wagtail黄金週間YHさんへこうして見ると、餡かけみたいにも見えますね、でもこれ、至ってシンプルな中華そばなんです、並、大盛り、チャーシュー麺、メンマ麺のシンプルメニューです。岐阜に本店がたっきー八十八夜wagtailさんへ私たちのご先祖様は、本当に豊かな感性を持っていたんだなぁ〜と実感します、四季折々に変化する日本の気候の影響も大きく影響しているのかと想像します。いつまでも美しいたっきー製材工場YHさんへ大鋸屑、鉋屑
昔は大切な資源として活用されていたのに、いつからか産業廃棄物まがいの扱いを受けるような時代になってしまいました
そりゃ、スイッチポンの文化生活を経たっきー土手草刈り雑草Zさんへ実はこの日記、雑草Zさんの事が頭に浮かんで書きました・・・
信州伊那谷と会津地方とは、地形や風土が似ている部分が多いそうですから、きっとツリガネニンジンも生えてたっきー土手草刈りYHさんへ私なんて、食べられる植物をほんの少しだけ教えてもらっただけでして、全く知らないに等しいかと思います
色気より食い気
情報収集の動機付けにはもってこいかと思いますたっきーねんぶる雑草Zさんへいつもコメントありがとうございます。
コメントいただきながら、コメントバックをご無礼しておりましたが、できる範囲で頂いたコメントにお返事させて頂く事を再開しようたっきー新築住宅YHさんへ彼らは人間の生活圏で暮らしている事を実感できました、一番人が通ったりする玄関ドアのすぐ脇に営巣してました。
その後は反対側に・・・
縁起が良いなんて言いますし、たっきータタリsakuyaさんへありがとうございます
定期開催にしますかね〜
でも、週刊月刊は厳しそうなので季刊くらいにしときましょうかね・・・
長らくお休みさせていただきましたコメントへのおたっきーカブ友八木さんへうおっと〜
本名で来ましたね!
訪ねていただきありがとうございました♪
第一回オオトシミーティングは失礼しましたが、第二回はぜひよろしくお願いしますたっきーカブ友YHさんへカブが取り持つご縁でしょうか
確かYHさんの息子さんもカブで帰省された事がありましたよね
今、とてもカブは人気があるんですよたっきーお田植えYHさんへおかげ様で無事にお田植えが済みました。
我が家の田んぼはほぼ直接中央アルプスの雪解け水を引き込んでいるので、水路の水はホントに冷たいです
今年は家族の大協力のおたっきー焼き杉tamaさんへコメントありがとうございます
街の風景としての製材工場、たまに同年代から上の方から似たようなお話しを聞くことがあります。
私の幼い頃は製材機の音が遠くから聞こえたっきーお田植えNo titleおはようございます。
田植えが完了ですね。
お疲れさまでした。
水は冷たくなかったですか?
実りの秋が楽しみですね!
ぽちっ元単身赴任のYH焼き杉No titleありがとうございました。
黒い中にも年輪がすじになって見えるかなって。
私は長野市出身で、子供の頃通学路の側に製材所があり、トラックで大きな材木を運んで来たのを下tama